ご利用ガイド

よくあるご質問

よくあるご質問

  • 本当に一切費用はかかりませんか?
    じっかすは、借りる人から料金をいただく仕組みになっています。貸す人は、すべて無料で利用できます。
  • 物件の写真は必要ですか?
    最低限必要(必須)な写真は、外観の写真(1枚)、および内観の写真(複数枚)となっています。また必須ではありませんが、家の間取図もアップ出来るようになっています。できれば間取り図もアップいただくことをお薦めします。手書きでも大丈夫です。なお、アップいただいた間取り図はそのままサイトに公開します。
  • 賃料はどうやって決まるのですか?
    規定はなく、ご自身で決めていただいて問題ありません。ただし、借り手さん負担で残置物撤去~リフォームまでお願いする分、希望家賃は周辺相場の1/3未満にしていただくことをお薦めします。例えばお住まいの地域で、同じくらいの広さ・年数の家が月6万円程度で賃貸募集されている場合、家賃は1万~高くて2万円程度までがお薦めです。SUUMOやat homeなどのポータルサイトで、周辺の家の家賃をたくさん調べてみましょう。
  • 建物の中が全然片付いていないのですがいいですか?
    じっかすはそもそも、「借りる人負担で残地物撤去やリフォームをして物件を借りたい」という人が集まるサイトです。残置物ばかりでも、部屋がボロボロでも、気にせず掲載をしましょう。
  • 問い合わせの対応は運営側にお願いすることはできますか?
    出来ません。じっかすのサイト上で双方が直接チャットできますので、貸主様の方で問い合わせ対応やコミュニケーションをお願いできますと幸いです。
  • 借りたい人が見つからない場合どうしたらいいですか?
    じっかすに掲載をしたことによってお金がかかったわけではありませんので、時間以外、浪費したものはありません。そこまでネガティブに考えないことをお薦めします。じっかすとして何かを推奨をするわけではありませんが、「とりあえずそのまま持っておく」「リフォームして普通の賃貸に出す」「売却をする」など検討してみましょう。なお、じっかすの運営パートナーである三丁目不動産は、不動産屋さんですので、ご相談いただくことも可能です。
  • 借りたい人からの問い合わせはどんな内容ですか?
    「〇〇の写真を見せてください」「〇〇はリフォームして良いか」「全体的にどこまでリフォームして良いか」「実際に見に行って良いか」など、たくさん考えられます。
    リフォームについては、「最低限ここはやってほしくない」などあれば、ご自身で考えてをまとめておきましょう。
  • 現地案内は運営側にお願いすることはできますか?
    申し訳ございませんが、出来ません。じっかすは、貸す人と借りる人が直接コミュニケーションするための掲示板のようなサイトであることが大きな特徴です。現地案内、家賃交渉、リフォーム交渉など、一切間に入りませんので、貸主さまご自身で現地案内をお願いいたします。
  • 現地案内でなにをしたらいいかわかりません。
    庭やお部屋、水回りなど、ひと通りご案内しましょう。その際、あえて不便な点などもきちんとお伝えいただいた方が、ミスマッチも防げますし親切かもしれません。
  • 提示されたリフォーム内容が気に入らない場合、貸すのを拒否できますか?
    もちろん出来ます。内覧後、借りたい人がもし住みたいと思った場合は、借りたい人から具体的なリフォーム内容について直接報告があります。その内容について承諾できない場合は、お話を見送りとしていただければ結構です。
    また賃貸契約書を結ぶ際も、別紙として、国土交通省が公表している「増改築等許諾書」を結んでいただきます。この書面でリフォーム箇所が記載されますが、当初聞いていたリフォーム内容と違うので嫌という場合は、お話を見送りとしていただくことも可能です。
  • リフォームが失敗された時の保証などはありますか?
    申し訳ございませんが、ありません。出来るだけトラブルが発生しないように、リフォーム内容はしっかりと聞いていただくことをおすすめいたします。
    また賃貸契約書を結ぶ際も、別紙として、国土交通省が公表している「増改築等許諾書」を結んでいただきます。この書面でリフォーム箇所が記載されますが、当初聞いていたリフォーム通りかご確認いただき、出来るだけ失敗のないようにしていただければと思います。
  • 急遽、貸していた物件が必要になった場合、退去してもらうことはできますか?
    じっかすを通じて賃貸借契約をされた場合でも、その契約は一般的な賃貸借契約と一緒です。日本の法律では、賃貸借契約は借りる人の立場が強いため、貸す人の意向で入居者を強制的に退去させることができません。 そのため、貸す人の都合で退去を依頼する場合、借りている人に立ち退きの相談をし、合意を得る必要があります。
  • 契約が成立したら貸主がやることはないですか?
    修繕も含めて借りる人負担とする場合、基本的にはやることはかなり無いと言えるでしょう。さすがにそのあたりは貸す人負担でも良いとする場合でも、やはり、やることは一般的な大家さんと変わらないため、基本的にはやることは少ないでしょう。
  • 以前の面影がなくなってしまうほどリフォームされてしまうこともありますか?
    あります。それだと嫌な方も、むしろその方が良い方も両方いると思います。借主さんはどこまでリフォームをしたいのか、しっかりと聞いてみましょう。
  • 掲載できない物件もありますか?
    じっかすとしては厳密な規定は設けていません。例えばですが、近隣トラブルになりかねないか、建物の倒壊リスクがあるのか等、総合的に考えて掲載して良いかご判断をお願いします。
  • 同時に何人もの候補の方とやり取りをする場合もありますか?
    あり得ます。じっかすは、各々の方と直接メッセージができる仕組みになっています。
  • 再建築不可の物件なのですが掲載できますか?
    出来ます。「再建築不可であること」と「貸してはいけないこと」に関係はありませんので、貸したければ掲載を検討してみましょう。
  • 建物が損壊された場合、保証はありますか?
    じっかすからの保証はありません。賃貸契約の際は、借りる人には入居者用の火災保険に加入してもらいますが、その保険で賄える場合もあるかもしれません。
    ただし損壊といっても一概には言えませんし、保証の対象となるかも一概には言えません。そういったリスクを負えるかどうかも考えて、掲載をしましょう。
  • 地震や台風などの天災が起こり、建物の倒壊などによって入居者がケガや死亡等の被害を受けた場合、損害賠償責任を負うのでしょうか?
    建物が通常備えるべき安全性を有していたのであれば、台風や地震など天災の際の建物倒壊などによって人に迷惑をかけても、家主は損害賠償等の責任を負いません。

    建物が通常備えるべき安全性を有していなかったと認められれば、(天災地変に限りませんが)損害賠償等の責任を負う可能性はあります。
    現実的には、家が万全の状態だったかどうかや建物に瑕疵があったかを証明することは難しいので、地震や台風などの天災地変の場合、責任を負うケースはほとんどないと言われているのですが、可能性はあるということです。

    やはり家を貸す以上は、リスクを完全にゼロにすることは出来ません。これらも勘案し、貸すのかどうか考えていきましょう。

  • 建物が古いので、不運が重なって入居者がケガをしないか心配です。
    建物が原因で入居者さんがケガをした場合、補償責任を負わなければいけないことがあります。家を貸す以上は、リスクを完全にゼロにすることは出来ません。
    たとえばですが、施設賠償責任保険に入ることも考えてみてください。例として、建物の外壁が落ちて入居者や通行人がケガをした場合など、治療費や修理費が補償されることが多いです。保険料も安いです。中には対人・対物補償限度額を1億円に設定しても、年間1万円以内の保険料で済む保険会社もあります。

    ※補償されない損害もありますので、詳しいご確認はご自身でお願いします。
    補償されない例)
    ・給排水管、暖冷房装置等からの蒸気や水の噴出
    ・建物外部からの内部への雨・雪等の浸入または吹込み
    ・排水または排気(煙を含む)に起因する賠償責任

  • 家具をそのまま使ってもらうことはできますか?
    借りる人がそれでも良いということでしたら、もちろん問題はありません。ただし、じっかすでは損傷等のトラブルについては一切の責任を負えませんので、慎重にご判断をお願いします。
  • かなりボロボロな家なのですが掲載できますか?
    じっかすはそもそも、「借りる人負担で残地物撤去やリフォームをして物件を借りたい」という人が集まるサイトです。残置物ばかりでも、部屋がボロボロでも、気にせず掲載をしましょう。
  • 貸主さんに連絡をしたけど、返事が返ってきません。
    貸したいから掲載をしているわけですので、基本的には、貸主さんからのお返事は来やすいと考えます。
    ただ、貸主さんも人間です。聞いている内容がざっくりしすぎたり、短すぎたり、失礼な内容であれば、返事を返していただけないこともあるでしょう。
    貸主さんが返事を返しやすいような、しっかりした問い合わせ内容にすることは心がけましょう。
  • 貸主さんとのメッセージがスムーズに進まないのですが、代わりにやり取りしてもらえますか?
    じっかすは、貸したい人と借りたい人が直接メッセージをする掲示版でもあります。じっかすは交渉の間には入りません。そのため申し訳ございませんが、代わりにメッセージのやり取りをさせていただくことも出来ません。
  • 借りる人がリフォームするのは違法になりませんか?また貸主さんからも正式に許諾いただかないと恐いのですが。
    借りる人が「勝手に」増改築などをすることは、賃貸契約書に無断増改築禁止特約があるか否かにかかわらず、他人の建物所有権に対する侵害となり得ますし、また少なくとも善管注意義務違反、賃借建物の保管義務違反が認められることになります。
    よって賃貸契約の際は、別紙として、国土交通省が公表している「増改築等許諾書」を結んでいただきます。
    この書面で増改築箇所を明記すれば、違法にはなりませんし、違反で揉めるリスクも大幅に減ります。
  • リフォームはどのくらいの範囲まで行えますか?
    物件によります。ほぼフルリノベーションOKの物件もあれば、一部のリフォームならOKという物件も出てきます。
  • リフォームを業者ではなく、自分でDIYしてもいいですか?
    物件によります。DIYについては「可」「応相談」「不可」のいずれかがその物件ページに書かれていますので、ご確認をお願いします。
  • 貸主さんがリフォーム内容に同意してくれない場合どうしたらいいですか?
    どうしてもそのリフォームをしないと住みたくなくて、一方で貸主さんがそのリフォームについて同意しない場合は、賃貸借契約に進まないというだけです。
    ですが、それは勿体ないことかもしれません。お互いの妥協点をさぐることもお薦めします。
    なお、貸主さんの同意を得ていないリフォームをして、何らかのトラブルが発生した場合でも、じっかすでは一切の責任を負えません。双方が不安なく信頼できる形で、契約をしましょう。
  • リフォーム内容は、貸主さんにいつどのように報告したらいいですか?
    少なくとも「①賃貸借契約を結ぶ前」と「②賃貸借契約を結ぶ時」の2段階が考えられます。
    「①賃貸借契約を結ぶ前」……内覧が終わったら、具体的にどこまでリフォームしたいかについて、貸主さんに直接報告をお願いします。貸主さんがその内容について問題ないと判断した場合、じっかす運営事務局にご連絡がありますので、その次にはじめて賃貸契約の審査に移ります。
    「②賃貸借契約を結ぶ時」……借りる人が「勝手に」増改築などをすることは違法性を問われかねません。よって賃貸契約を結ぶ時に、別紙として国土交通省が公表している「増改築等許諾書」も結んでいただきます。この書面でリフォーム箇所を明記して、報告した形をとり、貸主さんが確認できるようにしましょう。
  • リフォームが終わった後に、貸主さんの想像と違いトラブルになることはありませんか?
    もちろん、可能性としてゼロではありません。
    本当にリフォームして良いのか、最悪は想像されているものとかなり違う可能性もあるがそれでも良いのか等、しっかりと話を聞くことをお薦めします。
    また賃貸契約の際は、別紙として、国土交通省が公表している「増改築等許諾書」も結んでいただきます。この書面で増改築箇所を明記すれば、トラブルになる可能性はかなり下がると思います。
  • 審査に必要なものはありますか?
    身分証明書や源泉徴収票など収入を証明する書類等、通常の賃貸契約と同等のものが求められます。貸主さんによる最終審査、および保証会社による審査の目的がございます。
  • システム基本利用料の支払い方法はなにがありますか?
    銀行振込をお願いしております。またお振込先口座の詳細は、賃貸借契約時にご案内させていただきます。
  • リフォーム業者に詳しくないのですが、紹介などはしてもらえますか?
    申し訳ございませんが、リフォーム業者の紹介はしていません。例えばですが、「暮らしのマーケット」や、「大家さん向けのリフォーム業者検索サービス」などで、高くつかない業者さんを探してみるのは如何でしょうか?
  • リフォーム代は全額自分たちで負担するのですか?
    最終的には、双方のお話し合いにお任せします。その負担割合やリフォーム詳細について、じっかすは一切関与いたいません。
    ただし特段そういったお話がなければ、リフォーム代は全額、借りる人負担だと捉えてください。じっかすは、そもそもそういったコンセプトです。
    その分、家賃は周辺相場よりかなりお安くなることが多いですし、物件を所有するリスクも無いというメリットもあります。
  • 最低居住期間などはありますか?
    賃貸借契約はあくまで一般的なもので締結するのですが、それを前提に回答しますと、最低入居期間の規定は、無しか、1年もしくは2年のものが圧倒的に多い印象です。最終的には物件によります。
  • 隣人とトラブルになった場合、対応してもらえますか?
    申し訳ございませんが、できません。じっかすでは、賃貸借契約後のトラブル等について一切の責任を負いかねます。
  • お金をかけてリフォームしたのに、貸主さんから賃貸契約の解除を強制的にされたら最悪なのですが。
    ほかの普通の賃貸物件もそうですが、その可能性は完全にゼロとは言えません。
    ただし日本の不動産賃貸は、入居者の居住権を守ることが優先されます。正当な理由なしに家主から契約を解除することはできません。
    その理由の正当性も、いくつかの候補項目があり、それらについて総合的に考慮したうえで判断されます。
    また貸す人の事情で契約を解除したいということなので、借りる人の引越し費用や最低限の原状回復費用など、原則は貸す人の負担となってしまいます。
    またそもそもですが、借りる人の同意も必要です。

    これらを考えると、可能性としてゼロではないものの、現実的にはかなり大変なことです。

  • 家の売却によって貸主が変わる場合(つまりオーナーチェンジ)、立ち退き要求されませんか?
    オーナーチェンジの売却は、入居者が住んでいる状態で所有者のみが変わるシステムです。この場合、立ち退き要求は認められません。
  • システム基本使用料以外にサービスの利用でお金がかかることはありますか?
    賃貸借契書の締結業務はじっかすの運営パートナーである(株)三丁目不動産が行いますが、そのときに仲介手数料が発生します。仲介手数料は、(株)三丁目不動産に直接お支払いいただきます。費用は、お家賃の1か月分(×消費税)となります。
  • 審査にはどれくらい時間がかかりますか?
    保証会社の審査によりますが、目安としては1営業日~最大1週間を見ていただければ問題ないかと思います。
  • 現地案内はオンラインでできますか?
    貸主さんがそれでも問題なければ、じっかすとしては問題ありません。ただし、オンラインだとよくわからないことが多々あると思いますし、何よりもサービスの特性上、貸す人と借りる人の信頼が大事になってくると思います。現地に行って、貸主さんにも直接会って、実際に物件を見ることを強くお勧めいたします。
  • 賃料の値下げ交渉は可能ですか?
    交渉そのものは、可能か可能でないかと言われれば、可能だと思います。ただし、家賃は元からとても安く設定してあることがほとんどですので、基本的には叶わないと思った方が良いです。また貸主さんも人間ですから、これ以上交渉されると気を悪くすることも多々あるでしょう。交渉すべきかそうでないか、慎重に考えていきましょう。
  • ペットは飼えますか?
    貸主さんがペットOKであれば問題ありません。
  • 鍵交換はしてもらえますか?
    貸主さんが鍵交換OKであれば、問題ありません。なお費用は借主さん負担となりますことをご了承くださいませ。
  • 民泊用の物件として借りれますか?
    民泊については「可」「不可」のいずれかがその物件ページに書かれています。「可」となっていれば、貸主さんとしては民泊OKということになります。ただし実際に民泊を行う際は、用途地域条件・設備条件・居住要件など法律観点で要件を満たす必要があり、そちらは民泊の運営者(=借りる人)にお調べいただくことにしています。よって最終的には民泊が出来ないという可能性も出てきますので、そちらご了承のほど、よろしくお願いいたします。
    また賃貸契約の観点では、民泊も又貸し(転貸借)ということになりますので、民泊を希望の際は、賃貸契約書の別紙として、国土交通省が公表している「転貸許諾書」も同時に結んでいただきます。
    ※この許諾がないと違法性を問われかねませんのでご留意をお願いします。また転貸後のトラブル等について、じっかすでは一切の責任は負いかねます。
  • 自分は住まずに、又貸し(転貸借)してもいいですか?また違法にはなりませんか?
    転貸借については「可」「不可」のいずれかがその物件ページに書かれています。「可」となっていれば、貸主さんとしては転貸借OKということになりますが、やはり正式な承諾がないと、違法性を問われかねません。民法では「賃貸人の承諾を得なければ、賃借物を転貸することはできない」と定めているからです。
    じっかす運営パートナーの(株)三丁目不動産は、国土交通省が公表している「賃貸住宅標準契約書」をベースに賃貸契約書を用意していますが、もちろんその契約書でも大家さんの許可なく又貸しすることは禁止と記載されています。
    よって又貸し(転貸借)を希望の際は、別紙として、その国土交通省が公表している「転貸許諾書」も同時に結んでいただきます。

    ※転貸後のトラブル等について、じっかすでは一切の責任は負いかねます。

  • 又貸し(転貸借)でも、私と入居者との間に家賃保証会社を入れることは出来るのですか?
    可能です。保証会社の契約は、賃貸契約上の貸主と借主で結ばれるものを保証する内容となっておりますので、転貸借であるかどうかは関係ありません。ちなみに、その貸主が物件の所有者かどうかについても、保証会社としては関係ありません。
  • チャットで連絡をもらったら、登録しているメールにも通知が来ますか?
    はい、来ます。
  • 相手側と直接やり取りでトラブルにならないか不安です。
    相手方と直接やりとりするので、良い部分もあれば、恐い部分もあるかと思います。
    トラブルにならないよう、出来るだけ丁寧な文章を心掛け、直接会ったときも失礼のないように心掛けていきましょう。
  • リフォーム中で実際に住んでいない期間も賃貸契約後からすぐに賃料は発生しますか?
    賃貸借契約はあくまで一般的なもので締結します。よって家賃は、賃貸借契約直後から発生するか、貸主さんが了承すれば2週間や1カ月などのフリーレントを設けることが考えられます。
  • やり取り開始から契約成立までどれくらい期間がかかりますか?
    借主さんによる残置物撤去やリフォームの見積確認などがありますので、通常より数か月長くかかる可能性が高いと思われます。
  • やり取りをする際に個人情報が相手に伝わってしまいますか?
    本名・メールアドレス・電話番号・物件の正確な住所等、じっかすのサイトから公開されることはありません。ご自身で個人情報を相手先にお伝えいただく分には、ご自身の責任のもとでお任せいたします。
  • じっかすは他のサービスと何が違うのですか?
    SUUMOやHOMESなどの大手ポータルサイトでは、当然ですが、リフォーム後の一般的な賃貸物件が掲載されていて、また借主によるリフォームはNGのものが圧倒的に多いです。仮にOKであっても、大がかりなリフォームはさすがにNGでしょう。じっかすの場合、リフォーム前どころか、残置物もある状態で賃貸物件が掲載されます。借主負担による残置物撤去・リノベーション・リフォームがOKであることが前提です。
  • 退去の手続きも仲介してくれますか?
    賃貸借契約上、管理会社はつかずに、貸主さんが直接管理となります。直接管理の場合、退去時の立ち合いや保証会社への退去連絡など、貸主さんにご対応いただくことになります。
  • 更新の手続きも仲介してくれますか?
    じっかすの運営パートナーである、(株)三丁目不動産が対応します。
    一般的な賃貸借契約の例でいいますと、2年毎に更新が発生し、更新料が家賃の1カ月分、更新事務手数料が家賃の0.5か月分、あわせて1.5カ月分(税別)がかかったりします。
    じっかすを通じて契約した物件の更新については、これらあわせて合計5万円(税別)にて対応とさせていただいております。
    ※(株)三丁目不動産にて対応、およびご請求となります。じっかすは関与いたしません。